従来の「消耗する広告」から、「積み上げる資産」へ。
大手にも匹敵する広告運用。
第2期募集 2026年1月下旬~2月上旬予定
例えば、同じ物件を巡って広告費を競い合い、負ければ全てが「水の泡」。
多くの不動産会社様が抱える、構造的な課題です。
1件の問い合わせ獲得に数万円、成約には数十万円。ポータルサイトやリスティング広告のコストは年々上昇し続けています。
同じ物件に複数社が広告を出し合う「椅子取りゲーム」。他社が先に契約すれば、投じた広告費は一瞬で無駄になります。
差別化のために手数料を値引く消耗戦。契約数は必要になるのに、社員は疲弊し、利益は残らないというジレンマ。
住宅需要共創パートナーシップは、地域企業が広告リソースを共同活用する仕組みです。
限られた「物件」を奪い合うのではなく、市場に無尽蔵に現れる「住宅購入検討者」そのものを集客し、建築業界の収益の一部を不動産業界に流し込む。
そして、地元の企業同士が連携することで、大手企業に匹敵する広告スケールを実現します。
1エリア1社限定
広告リソースをプールし、
発生したリードを独占的に獲得
建築会社へ送客し成約に至った場合、建築請負金額(税抜)の4%(税込)を成果報酬としてお支払いします。 ※原則、請負金額の4%となりますが、例外が発生した場合は紹介フィーの80%を還元いたします。
POINT
一般的な仲介手数料(3%)よりも高い料率を実現。利益構造を一新します。
エリアで展開されていた広告からの集客で発生した不動産取引によって発生する収益は、全てエリアを保持されている企業様の収益にすることが可能です。
※不動産取引に関する業務のご対応は発生します。
POINT
「建物紹介料」+「仲介手数料等」。1人のお客様から多層的な収益機会が生まれます。
広告制作、運用、反響対応はすべてAc・Connectが担当。貴社は本業に集中したまま参加可能です。
POINT
エリア制(1エリア1社)のため、そこで生じた不動産取引については、協賛企業様が希望した場合、獲得したリードは貴社が独占的に対応することができます。
月額44万円(協賛金)で参加した場合のモデルケース
年間見込み収益(謝礼金)
約1,104万円
弊社の送客事業の実績(営業2.5名体制で月間160件対応)をベースにした現実的な数字です。
「宝くじ」のような広告投資ではなく、実績に裏打ちされた「インフラ投資」としてご活用ください。
第1期完売御礼。第2期募集開始は2026年1月下旬~2月上旬予定です。
エリアが埋まる前に、まずは協賛予約をご検討ください。
お問い合わせ:info@ac-c.co.jp